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【都市整備局】「西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の鉄道立体化」についての答弁

2020-10-20

■西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の鉄道立体化について

 都内には、未だ1,000箇所以上の踏切が残されている。

 特に西武新宿線は、都内の鉄道の中でも開かずの踏切が数多く残されている路線であり、練馬区内だけでも13箇所の踏切がある。

 こうした踏切の存在は、交通渋滞の発生や踏切事故の危険性、沿線地域のまちづくりの遅れなど、様々な問題を引き起こしている。

 踏切による課題を抜本的に解決するためには、連続立体交差事業による鉄道の立体化が必要である。

 また、地元区においても、鉄道立体化を見据えたまちづくりを積極的に行っており、沿線地域の高い機運も感じている。

 このため、都と地元区が連携して連続立体交差化とまちづくりに取り組んでいくことが重要である。

 西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差化計画等については、昨年2月に都市計画素案説明会が開催され、本年3月には、都市計画案及び環境影響評価書案の説明会が予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い延期となってしまった。

 一方、地域の方からは、1日も早い鉄道立体化を望む声が多くあり、感染防止対策を行いながら、早期に説明会を実施すべきであると考えるが、都の見解を伺う。

 

・本区間には、開かずの踏切が十二か所あるほか、外環の二など都市計画道路が五か所で交差することとなり、連続立体交差化による踏切の解消が必要
・連続立体交差化の都市計画案及び環境影響評価書案の説明会については、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い延期していたところであるが、感染拡大防止に関するガイドライン等に基づいて対策を適切に実施し、来月開催
・引き続き、駅前広場計画など地元区市が行うまちづくりとも連携しながら、鉄道立体化を着実に進めていく

 


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